中京税務署に申し入れ

中京民商や京建労、生健会などで構成されている3.13重税反対中京区集会実行委員会は、2月14日(金)、公正で民主的な税制を求めて中京税務署に申し入れを行いました。

中京税務署長宛の申入書を西ノ京支部の長野さんが読み上げ、中京税務署の土川総務課長が回答しました。申入れ内容の今年の確定申告について土川総務課長は「マイナンバーに関しては記載がなくても確定申告書等提出書類は受け取り、記載がないからといって不利益な扱いはしない」とはっきりと述べました。

消費税を%に引下げることや「インボイス制度」・「複数税率」制度の廃止などの税制の改善を関係機関に上申することに関して土川総務課長は「署長や国税局には報告するが、我々は税の執行機関なのでそれらの問題についてどうしていくといったコメントはできない」と述べました。

税務調査に関しては事前通知を文書で行うことを強く申し入れましたが、頑なに電話で連絡することに拘る回答でした。参加者からは「電話の相手が税務署からだと聞いただけで脈拍が上がる。動揺して何を話したかも覚えられない。文書での通知にしてほしい」との切実な訴えに土川総務課長は「そういった意見があったことを上に報告しておきます」とだけにとどまりました。

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労働者のための確定申告講座のご案内

労働者(給与所得者)は、毎月の給料から所得税を天引きされています。これが「源泉徴収」です。

さらに、年末には、生命保険料の支払いなど個々の労働者の事情を加味して、1年間の所得にかかる所得税の額を確定させます。こうして確定させた所得税額と、1~12月の給料から仮に預かっていた所得税額とを比較して、預かり過ぎていたらその分を還付し、不足していたら足りない分を追加で聴衆します。これが「年末調整」です。

2月26日(水)午後6時半から第一法律事務所(烏丸通二条上る東側 ヤサカビル4階)にて、「労働者のための確定申告講座」を行います。会社からもらった源泉徴収票を用意してご参加ください。

 

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御所南ピースウォークのご案内

御所南地域で働き・暮らす個人や団体が集まって、毎月1回、「9」の付く日に平和を求めるアピールウォークをしています。「平和な憲法を守ろう」「憲法9条改憲反対!」「世界中から核兵器をなくそう!」「軍事費を削って福祉・教育にまわせ!」「原発再稼働反対!」「生活を壊す消費税増税反対!」など、今の暮らしよりもより平和に安心にという切実な願いが込められたアピールばかりです。

どなたでも参加できます。ご近所の方でも遠い方でも。一緒に御所南地域を歩きましょう!

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労働者を1人でも雇っている事業場は、労働保険の加入義務があります。民商にご相談を!

「労働保険」とは、労災保険(労働者災害補償保険)と雇用保険の総称です。

常勤、パート、アルバイト等の名称や雇用形態にかかわらず、労働者を1人でも雇っている事業場は加入義務があります。労働者とは、職業の種類にかかわらず、事業に使用される者で、労働の対価としての賃金が支払われる者のことをいいます。

※労災保険は、短時間労働者(パート、アルバイト等)を含む全ての労働者が対象となりますが、雇用保険は一定の条件を満たさない短期労働者は対象とならないことがあります。中京民商には厚生労働大臣認可の労働保険事務組合があります。お気軽にご相談ください。

保険料は何に使われているの?

納めた労働保険料は、労災保険と雇用保険で次のように使われています。

労災保険は、労働者が仕事(業務)や通勤が原因で負傷した場合、また、病気になった場合や亡くなった場合に、被災労働者やご遺族を保護するための給付を行っています。

雇用保険は、労働者が失業した場合や働き続ける事が困難になった場合、また自ら教育訓練を受けた場合に、生活・雇用の安定と就職の促進を図るための給付等を行っています。

保険料は誰が負担するの?

労働保険料のうち、労災保険分は全額事業主負担、雇用保険分は事業主と労働者双方の負担になります。※労災保険率及び雇用保険率は事業の種類ごとに決められています。

加入手続きを怠っているとどうなる?

1.遡って保険料を徴収するほか、追徴金も徴収します

2.労働災害が生じた場合、労災保険給付額の全部または一部を徴収します

3.事業主の方のための助成金が受けられません

 

一緒に働いている従業員のためにも労働保険に加入しましょう。ぜひご相談ください。

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今月の中商サロンは2月28日

毎月、最終金曜日は午後3時から中京民商の2階で「中商サロン」を開催します。

中商サロンでは、暮らしのことや経営のこと、趣味の話や気になっていることなど何でもテーマにして話し合えます。美味しいコーヒーやお茶、お菓子などをご用意します。ぜひご参加ください。

日時:2月28日(金)午後3時~午後4時半

場所:中京民商会館2階

参加費:中京民商会員 100円、 その他の方 300円

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自主申告計算会で税金の計算!

1月27日は朱一支部で、2月5日は朱三支部・朱七支部で確定申告の自主申告計算会が開かれました。中京民商では、会員本人が自分の税金を計算し、申告し納税できるようにサポートをしています。地域ごとに支部を作り、仲間と集まって教え合ったりしながら所得の計算をすすめていきます。

ある喫茶店の会員は、昨年の売上は一昨年とほとんど変わらないものの、仕入額が大きく増えてしまい、粗利益が減ってしまったとのこと。やはり消費税10%の影響は大きいと感じているそうです。

着物専門クリーニング店の会員は、消費税の影響もあるけど、かなりお客さんが減っていることを嘆いていました。インターネットで着物が安く買えるようになり、クリーニング代の方が高くつくので何回か着たら終わりという感覚になっている人も増えているといいます。

ある会員は、昨年まで扶養に入れていたお子さんが独立して働いているため扶養控除が無くなりました。非課税ではなくなり税額を計算することになったのです。計算会に参加して自主計算パンフレットを見たり仲間に聞いたりしながら申告書を完成させました。その会員からは「所得税ってこうやって計算するんだってとても勉強になった。来て良かった」と感想が出されました。

役立つ情報満載!全国商工新聞

全国商工団体連合会が発行する週刊「全国商工新聞」をご紹介。民商の会員でなくても購読できます。商売をしている方ならぜひ読んでほしい新聞です。

◆ 経営に役立つ知恵がいっぱい
全国1500人を超える通信員によって作られた新聞。各地の仲間の多彩の商売の経験、ノウハウや業者共通の悩み、税務署や市役所の差し押さえをやめさせたことなど、多数の事例を紹介。商売に役立つ国や自治体の施策についての情報も掲載しています。

◆税務対策が身に付きます
税務調査、税務署の横暴を正せた実例を多く掲載しています。また、政府が増税しようとしている消費税のことが一番詳しく載っています。2019年9月5日の消費税学習会で講演していただいた大門みきし参院議員も「消費税のことが1番よく分かるのが商工新聞、2番目が赤旗」とおっしゃっていました。

◆情報豊富な楽しい紙面
大きな活字で読みやすく、月2回はカラー印刷。政治や経済の仕組み、時々の社会問題、業界の最新情報から、税金、金融、法律、社会保障など実利実益の記事のほか、パズルや料理、読み物など、豊富で楽しい紙面です。

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中京民主商工会 ℡075-231-0101