朱七支部でカラオケ懇親会

9月18日(水)、ダンスサロン・アムールにおいて朱七支部のカラオケ懇親会が行われました。商工新聞読者の方も含めて14人が参加しました。

会が始まったのは午後6時半、西新道商店街のお寿司屋さんに出前してもらった握り寿司で腹ごしらえをしながら、健康の話や商売の話で盛り上がります。事務局から10/1の「消費税5%に戻せ!・京都デモ」の参加呼びかけがされると、「ホンマにひどい話や!」「確実に不景気になるのに増税なんて許せない」との声が上がりました。呼びかけのポスターもお店などに貼ってもらうよう呼びかけました。

食事と歓談ののち、お待ちかねのカラオケが始まりました。お気に入りの歌をどんどん歌い拍手や笑い声で盛り上がりました。アムールさんはダンスサロンなので踊れるスペースがあり、テンポの速い曲ではノリノリで体を動かしていました。はじめて参加した会員さんも「楽しかった。またよろしくね」と笑顔で帰っていきました。

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消費税増税は絶対許せない! 京婦協 第52回定期総会で議論、特別決議も採択

9月16日(月)、経済センター6階会議室において京都府商工団体連合会婦人部協議会(京婦協)が第52回定期総会を開催しました。府内の各民商から代議員・評議員として約70人が出席、中京民商からは4人が出席しました。

消費税ホンマにやってられへん!

先日12日に東京で行われた消費税10%ストップ国会内集会に参加した京商連会長の久保田憲一さんが、「集会の熱気がすごかった。特に歯医者さんの『消費税は損金で中小の病院は潰れるしかない』という訴えが悲痛でした。消費税が10%なんてホンマにやってられへん! 最後まであきらめずに訴えましょう」と集会の報告と合わせて来賓あいさつをしました。

代表発言では各民商で頑張っている取り組みの報告がありました。京婦協で新たにつくられた若い部員委員会の取り組みの紹介や、税金裁判をたたかってきた山科民商の今西芙美恵さん(9/16付商工新聞の1面に掲載されていました)の報告がありました。

中京民商からは中島久美子婦人部副部長が発言。これまでストップ!消費税増税・中京の会に参加して取り組んできた街頭宣伝やデモなどを報告し、10/1の消費税増税予定日に行われる「消費税5%に戻せ!」デモの必要性を訴え参加を呼びかけました。中島さんは「消費税は悪税です。増税を許してはいけない」と熱く訴えました。

56条署名で中京民商から2人表彰

中京民商婦人部の取り組みの一つとして「所得税法第56条の廃止を求める請願」署名を集めることや学習会なども行ってきました。署名は9月26日に東京で開催される第16回全国業者婦人決起集会へ参加する中京民商の代表者に託します。

議案の採択後にこの56条署名を多く集めた人に表彰があり、中京民商からは望月照子さん、薮内時子さんが共に100筆以上集めたとして表彰されました。署名はまだ集めています。集めたけどまだ渡せていないという方はお近くの役員さん、又は事務所までご連絡ください。

特別決議案も採択

今総会では、「消費税の10%増税を中止せよ!」「憲法9条改悪反対!」を求める特別決議が拍手で確認されました。

京婦協副会長を再任された望月さんが「婦人の粘り強い行動力で、政治を変え、世の中を変えていきましょう」とあいさつをして閉会となりました。

 

 

融資は積極的な資金!経営セミナー開催

9月15日(日)経済センター4階会議室において、青年部主催の「中小業者のための経営セミナー」が開催されました。9・10・11月に連続開催するこのセミナーでは、商売を続けていくために必要なことが学べます。9月の回は「今さら聞けない⁉ 融資制度」というテーマで、講師に下京料飲組合事務局長の加山武さんをお招きしました。

加山さんは料飲組合の事務局員となって55年、融資相談件数も豊富です。今年6月に行われた青年部総会でも融資制度についてお話していただきました。

「融資は「借金」のようなマイナスのイメージが強いが、そうではない。積極的な資金なんです」と、加山さんは語りかけるように話し始めました。そして融資がなぜ必要なのか、制度の歴史や種類などをホワイトボードを使いながら分かりやすく説明し、「今やりたいと思っている事業を資金が貯まるまで待っていたとして、貯まった頃には世の中の流れが変わってしまっていることもある。融資は経営の一つとして考えれば積極的な経営発展も可能です」と述べました。

そうはいっても、金融機関が誰でもホイホイ貸すわけではありません。融資審査があります。加山さんは、審査は人柄(人格・経歴)が重要だと強調しました。参加者から「事業をするのが初めての人が融資を受けるには、実績がないし経歴などどうすればよいのか。資料にある創業計画書1枚埋めれば、お金が借りられるのか?」という質問がありました。

加山さんは「実際、融資を獲得する人は事業計画書を数10ページほどみっちり書いて提出している。この計画だったらお金を貸しても返済できるだろうと納得してもらえる事業計画が必要」と答えました。参加者には「創業前のチェックポイント」や「自己資金の目安」といった資料も配布しており、参考にしてほしいと資料の解説もありました。

質疑応答の時間では加山さんが料飲組合の方ということで京都の飲食店の動向や、消費税が増税されることで大打撃を受け廃業する店が増えるのではないかとの話にもなりました。

今回の他、10月28日(月)午後7時~ハートピア京都4階「商売に生かそう! HP、SNS活用法」、11月26日(火)午後7時~ラボール京都「バイト雇ってるけど大丈夫? 働き方改革ってなあに?」が予定されています。ぜひご参加ください。

9月の中商サロンのご案内

毎月、最終金曜日には「中商サロン」を開催しています。今月は9月27日の午後3時〜。カフェタイムにコーヒーでもどうですか? 美味しいコーヒーとお菓子を準備してお待ちしています。お茶もありますよ!

最近気なっていることや世の中のことの話題はもちろん、仕事の話や趣味の話など何でもどうぞ!「ちょっと休憩に寄っただけ」でも大丈夫。どなたでも参加できます。

参加費は300円いただいてます。(中京民商会員は100円)ぜひご参加ください!

 

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消費税10%ストップ!中京から748筆!国会内集会へ届けました

「10月消費税10%ストップ」国会内集会&パレードが本日9月12日に行われました。京都からは京都商工団体連合会の会長である久保田憲一さんが参加しました。中京民商の山元事務局員が京都駅のホームに駆けつけ前日まで集めていた署名を久保田さんに渡すため、中京民商の山元事務局員が京都駅に向かいました。
中京民商も加わるストップ!消費税増税・中京の会の取り組みや街頭宣伝で集まった署名、中京区内の団体から寄せられた「消費税増税中止を求める請願署名」は全部で748筆となりました。最終的に8379筆の署名を託された久保田さんは、「みんなの思いが詰まった署名、大事に国会まで持っていきます」と意気込んでいました。全国から集まった署名は108万筆になったそうです。

久保田さんは10月1日のデモの呼びかけ人にもなっています。久保田さんを含めた10人が「消費税5%に戻せ!京都デモ」への行動を呼びかけています。昨日からは賛同人も集め、専用のブログで誰でも見られるようになっています。昨日1日だけで16人の賛同人が集まりました。呼びかけ人の方々のメッセージも読むことができますので、こちらもぜひご覧ください。

消費税10%ストップ!そして5%に戻せ!ぜひ10月1日デモに参加お願いします!

消費税5%に戻せ!京都デモ ブログ https://syouhizei5.seesaa.net/

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続・第21回中小商工業全国交流・研修集会に参加

地域の魅力を伝えて発展

2日目の「地域で輝く商業・サービス業の発展方向」分科会では、地域に活気を生み出しコミュニティの場にもなっている商店や商店街の取組みを交流し、地域商業の発展方向を探りました。

助言者の足立さん(和歌山大学教授)は、今後のトレンドとして注目されている市場が「情報通信」や「学び」、「農業」という統計に注目し、商店主が講師となって店の技術や“売り”を伝える「まちゼミ」や大型スーパーを図書館に改良したまちおこしの事例を紹介しました。

長野の門前町で「長野・門前暮らしのすすめ」プロジェクトを立ち上げ、町の魅力や古い建物・街並み、人の営みを発信する増澤珠美さん(企画編集室ナノグラフィカ)の報告では、そこに暮らしている人たちが楽しければ観光客が来なくても魅力的だといいます。

また、その楽しい暮らしを体験したくて観光客がやって来るという好循環になり、町がもっと面白くなると報告されました。発信の方法は新聞や冊子などの紙媒体を使用しているといい、参加者が手に取って見られるように回覧されました。

奈良県のならまち商店街が取り組んでいる「にゃらまち猫祭り」は、「猫」をテーマにした商品をクローズアップしたお祭りで、閑散期の6月に開催しているそうです。「猫だけでそんなに全国から客がくるのか?」という質問に報告者の宮崎悦子さん(天理民商会員)は、「参加店にはSNSで積極的に宣伝を促すなどの努力も欠かせない」と述べました。今年で15回目となりますが、全国各地の猫愛好家が集まり商店街は活気づいたと報告されました。

「小企業の活躍を促す自治体施策」の分科会では、吉田敬一さんが助言者を務める下、公契約条例や小規模事業者振興基本条例などを活かした各地の取り組みが報告されました。中小企業の振興と小規模事業者の振興とは性質が異なり独自に取り組む意義があること、たんに条例をつくるだけでは意味がなく、事業者や行政、市民の地域振興に向けた本気の取り組みこそが重要であること、民商が行政に政策提案し実現する経験が増えてきているが、その前提として、そもそも民商が単なる圧力団体ではなく地域振興をまじめに考える商工団体として認められる必要があることなど、議論が深められました。

 

 

第21回中小商工業全国交流・研修集会に参加

第21回中小商工業全国交流・研修集会(商工交流会)が、9/7(土)・8(日)長野県長野市で行われました。中京民商からは鈴木事務局長と山元事務局員が参加しました。

商工交流会は全国商工団体連合会の付属研究所である中小商工業研究所が2年に1度開催している研究集会です。学者や中小業者、自治体職員などが集まって、運動と研究の成果や経営の経験を交流します。

 

ローカル&スモールファースト

今回のテーマは「循環型経済の確立で個性豊かな地域社会を―ローカル&スモールファースト」。基調報告をした全商連事務局長の岡崎民人さんは、消費税やTPP、カジノ誘致問題などの様々な困難を抱えた政治・経済情勢のなか、「ローカル=地域」と「スモール=小企業・家族経営」を第1に考えることが地域循環型経済の確立を目指す糸口になるとし、「地域の風土、歴史、人々に根差した個性ある事業を盛りたてるために経験や工夫を交流しよう」と呼びかけました。

 

多彩な分科会で交流

商工交流会の初日は全体会、2つのパネルディスカッションと基礎講座。2日目は11の分科会と2コースの移動分科会、そして閉会全体会という日程でした。

「小規模事業者と地域の持続的発展」がテーマのパネルディスカッションでは、吉田敬一さん(駒澤大学教授)がコーディネーターになり、4人のパネリストを紹介。パネリストのみなさんは、それぞれ地域で取り組んでいる事業について報告しました。パネリストのみなさんに共通していたことは、「地域に愛着を持っている」ということでした。吉田さんは、利益ばかりを追い求めて無暗やたらと大量生産するのではなく、地域を愛して身の丈に合った経営を頑張っている企業が活躍できる舞台を行政が整えることが「地域づくり」だと述べました。

つづく

 

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