月別アーカイブ: 11月 2019

御所南ピースウォークのご案内

御所南地域で働き、暮らす個人や団体が集まって、毎月1回、9の付く日に平和を求めるアピールウォークをしています。12月9日の前日8日は太平洋戦争の開戦日であり、ジョン・レノンが凶弾に倒れた日でもあります。今回のピースウォークでは「ハッピークリスマス」などの音楽とともに街を歩き平和を訴えます。シュプレヒコールはありません。

どなたでも参加できます。一緒に歩きましょう!

日時:12月9日(月)午後0時20分~

場所:竹間公園集合(竹屋町通東洞院東側)

ピースウォーク1209

人と人をつなぐ「みんなで商売を語る会」開催

11月27日(水)午後7時から中京民商において、みんなで商売を語る会が開催され8人の参加がありました。奇数月に開催され、毎回
様々な話題をお酒や軽食をつまみながら交流できると好評です。
鉾町支部の森さんは語る会初参加です。日本舞踊の先生で、今年の夏にはフランスにいる友人に誘われて1か月間南フランスに滞在し日本舞踊を披露してきたそうです。「歳を重ねると守りに入ってしまうが、いつも自分がいる場所とは違う場所に出て行くととても刺激になる」と話してくれました。参加者からは質問が殺到し話題はいつのまにか着物の話に。森さんは着物はよく着るが手入れが上手にできないという悩みがあるようです。木屋町でバーを経営している馬淵さんも着物を着て仕事をしています。「仕事をしているからどうしても裾が汚れてくる」とこちらも着物の悩み。婦人部長の望月さん(湯のし)は古い着物をリメイクした服や小物が大好きだと自己紹介し、着物の手入れのコツを話してくれました。「中京民商には着物専門のクリーニングの会員さんもいるよ」と会員さんを紹介する場面もありました。
今回は西京民商からも参加がありました。京青協の議長を務める斎藤さん(建築)は「どこからか今日のチラシをもらって参加しようと思っていた」といいます。「いつも同じメンバーで会議しているから、こういう場に来たら新しい発見があるかなと」と感想も。斉藤さんは中京民商や中京料飲組合の事務所を修理してくれたこともあり、参加者からは「リフォーム終わったばかりだけど次は相談したい」とオファーがありました。
参加者から「みんなで商売を語る会は人と人をつなぐ場で商売人は異業種でもつながりが大事だと再認識した」という感想が出ると、「つなぐといえば福山さん!」と生業をつなぐと訴えている京都市長選挙に立候補を表明した福山和人さんを応援しようと盛り上がりました。
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経営セミナー最終回は「働き方改革」

中京民商青年部はこの秋、「中小業者のための経営セミナー」を企画し9・10・11月と学習会を開催しました。融資についてやSNSなどの活用方について学び、今回の11月26日(火)は最終回でした。「バイト雇ってるけど大丈夫? 働き方改革ってなあに?」と題し、従業員を抱える事業者向けに特定社会保険労務士の佐藤龍治さんにお話していただきました
「働き方改革」は2019年4月1日に施行された有給休暇の取得の義務付けや、残業時間の上限規制などがありますが、佐藤さんは、働き方の問題は平成が始まった辺りくらいにはにスタートしなければならない問題であったと指摘し、「賃金格差の是正などもEUでは30年くらい前から問題にして取り組んでいる。日本の「働き方改革」は遅すぎるくらい」とヨーロッパの事例をあげて説明しました。

働き方改革の話の前に基本的なこととして労務管理の説明がありました。特に気を付けないといけないのは勤怠管理だといいます。従業員の働いた時間はタイムカードなどできちんと記録されていれば問題ありません。佐藤さんは事業主が訴えられた事例なども紹介しました。

参加者からは「労働基準法で労働者は守られて入るが、事業主を守るようなものもあるのか」という質問があり、佐藤さんは「就業規則や服務規程などがそれにあたるので、従業員に守ってもらいたいことは就業規則に全て書いておくことが大事」と答えました。佐藤さんは就業規則に関して、10人以上雇っている場合は必要となっているが一人でも作っておくべきだとも述べました。

参加者からは「今は家族経営だが今後人を雇うことも考えていた。不安に思っていたことが質問できて大変参考になった」という感想がだされました。

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労働保険事務組合にご相談を!

労災保険は本来、労働者の業務または通勤による災害に対して保険給付を行う制度です。事業主の方は労働者ではないので加入できないことになっています。しかし、労働者以外でも、中小事業主や一人親方など、労働者と同じように業務を行っている場合は特別に加入を認めています。これを特別加入制度といいます。

中小事業主特別加入の要件として、①雇用する労働者について保険関係が成立していること②労働保険の事務処理を労働保険事務組合に委託していること、と2つの要件があります。

中京民商には厚生労働大臣認可の労働保険事務組合があります。労働保険事務組合に入ると特別加入制度以外にも、労働保険関係の事務手続きの軽減や労働保険料を3回に分割することができるなどのメリットがあります。

従業員を1人でも雇っていたら労働保険に加入する義務があります。中京民商の労働保険事務組合にご相談ください!電話075-231-0101

特別加入

 

 

秋の歩こう会を開催

中京民商共済会は11月24日(日)に秋の歩こう会を開催し琵琶湖疎水記念館や水路閣周辺を歩きました。18人が参加しました。
午前10時に地下鉄東西線蹴上駅に集合。5分前には全員集まり時間通りに出発できました。まずは南禅寺の境内にある水路閣を目指します。天気も良く暖かい日なのに加え紅葉シーズン真っ最中だったため、南禅寺周辺は観光客でとても混雑していました。
花崗岩とレンガで作られた水路閣は写真撮影する人で大にぎわいでした。水の流れが見られるところまで登ってみたり15分程散策しました。「この辺は昔のデートコースでよく来た。懐かしい」と思い出話をする会員さんもいました。

次に向かったのは琵琶湖疎水記念館です。ここでは明治維新後、京都の人口が減少していた時代に琵琶湖から水を引く一大プロジェクトの全貌が丁寧に説明されています。ゆっくり時間をとって見学しました。

お昼は国際交流館の中にあるレストランでいただきました。共済担当の会員さんから中京民商共済会の取り組みについての話のあとに乾杯しました。今日の感想やお互いの近況など話したり、次はどこどこに行きたいなどの要望もでるなど賑やかな昼食となりました。

次回の「みんなで商売を語る会」は11月28日

中京民商では、奇数月に「みんなで商売を語る会」を開催しています。通常は最終火曜日ですが、2019年11月は、最終水曜日の28日に行ないます。

「業種の異なる人の話を聞くことは、自分と照らし合わせて勉強になる」と大好評! どなたでもお気軽にご参加下さい!

飲み物や軽食を準備します。持ち寄り大歓迎です!

みんなで商売を語る会チラシ

 

今月の中商サロンは「税金カフェ」!

中京民商事務所では、毎月最終金曜日(プレミアムフライデー)の午後3時より、中商サロンを開催しています。美味しいコーヒーとお菓子を楽しみながら、おしゃべりする会です。

今月のサロンは、29日(金)の午後3時から。中京民商事務所の向かいに事務所を開いている永野義典税理士(京都税制研究所理事長)も参加予定。税金のことを何でも聞いてみましょう。

中商サロン税金カフェ