月別アーカイブ: 12月 2019

御所南ピースウォークのご案内

新しい年が明けて最初のピースウォーク、139回目です。毎月1回9の付く日に行っています。どなたでも参加できます。寒さに負けず元気に歩きましょう!ピースウオーク0109

年末調整計算会開催

12月26日(木)、中京民商では年末調整の計算会が開かれました。

労働者(給与所得者)は毎月の給料から所得税を引かれます。これが「源泉徴収」。雇い主が労働者の所得税を預かって税務署に納めることになっています。原則は毎月納付(翌月10日まで)ですが、届け出れば半年分をまとめて(1~6月分を7/10までに、7~12月分を翌1/20までに)納付することもできます。

計算会にきた会員さん達は「毎年やっているのに1年経つと忘れてしまう。確定申告の準備運動になる」と冗談を言い合いながら書類や納付書を書き上げていきます。地域に関係なく従業員を雇っている会員さんたちが参加するものなので「お久しぶり!」と1年ぶりのあいさつなども良く聞かれました。

年明けの日程は

1月8日(水) 午後2時~3時半 中京料飲組合事務所/午後6時半~8時半 中京民商事務所

です。

年調

 業者婦人のなんでも言わせて集会のご案内

京商連婦人部協議会では1月18日(土)にラボール京都において「業者婦人のなんでも言わせて集会」を開催します。この集会では、1月19日告示、2月2日投票の京都市長選に立候補を表明した福山和人さんに業者婦人の実態やこんな京都にしてほしいという声を届けます。中京民商の会員さんも参加する予定です。ぜひご参加ください。京婦協

自主申告相談会のご案内

確定申告は自分でやろう!

普段の記帳も自分で行い、申告の計算も自分ですると経営対策の力になります。他人に任せていると、売り上げ、仕入れ、経費の状況がリアルタイムで把握できず景気やお客さんの流れを敏感につかむことができなくなってしまいます。

自主計算はムダな経費の削減、商品の適切な管理、商品メニューの開発などの経営改善に役立ちます。申告内容をよく理解して自分で確定申告をすれば、資金繰り対策や補助金獲得、金融機関との交渉も自信を持つことができます。

下記の日程で行う申告相談会は自分で申告書を書き上げたいという方におすすめです。

相談会日程

1月21日(火)午後2時〜/午後7時~

2月18日(火)午後2時~/午後7時~

会場 中京民主商工会(両替町通竹屋町上る)

 

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所得税法56条は廃止に!

2019年もあと少しで終わりですね。確定申告のための計算をぼちぼち始めている方も多いのではないでしょうか。

中小業者は家族で経営しているところが多いですが、勤労世帯でありながら、個人事業主と家族の働き分(自家労賃)は認められていません。法人にすれば社長や家族の給与所得控除が認められ、給与を経費にできますし、個人でも青色申告にすれば家族の給与を経費にすることができます。しかし、税制度の違いで家族専従者の働き分を認めたり認めなかったりすることは、人権より税制度を高位に置く差別です。この制度があるため、中小業者の課税最低限は生活保護費よりはるかに低い水準になっています。「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」にもとづき決められている生活保護以下の収入でも、中小業者の場合は課税されています。

「配偶者とその親族が事業に従事した時、対価の支払いは必要経費に算入しない」(要旨)とする所得税法第56条の廃止を国に求める意見書採択は524自治体(京都市は残念ながら採択されてない)に広がっています。中小業者とその家族の働き分を認める世論を広げるため、中京民商では婦人部を中心に署名活動に力を入れて運動をすすめています。

 

 

法律相談で問題解決!

中京民商では月に2回、法律相談の日を設けています。顧問弁護士事務所で、中京民商の会員でもある京都法律事務所と京都第一法律事務所の弁護士さんが、中京民商事務所にまで足を運び、会員さんのために無料で相談をしてくれます。

毎月第1火曜日の午後2時からは京都法律事務所、毎月第3水曜日の午後2時からは京都第一法律事務所の弁護士さんが対応してくれます。

 

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朱三支部で支部集会開催

12月18日(水)、朱三支部で支部集会が開催され5人が参加しました。

朱三支部は毎月の役員会を支部集会にして誰でも参加できるように案内しています。今回は新年会や自主申告計算会・記入会の日程や内容などを話し合いました。申告の前には自主計算パンフなどを活用して学習会を行ってきました。参加者からは「申告の前だけではなく常に支部でやったらいい」と意欲的な意見も聞かれました。「一年に一度だと忘れてしまう」という意見も。自分で記帳して自分で計算し自分で申告することの大切さも議論されました。

年明けからは支部の取り組みも多く会員どうし顔を合わせる機会も増えることから、支部集会のお誘いもしていこうとなりました。

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