月別アーカイブ: 8月 2018

西院で消費税10%中止を呼びかけ

 中京民商も加わる「ストップ!消費税増税・中京の会」は、8月30日(木)午後6時20分から午後7時まで、9月5日(木)の「大門ゼミ~消費税編」の会場(ラボール京都)にほど近い西院(西大路四条交差点北西角)において、消費税10%と「軽減税率」導入の中止を求める街頭宣伝を行いました。中京民商事務局のほか右京民商、宇治民商からも事務局員が参加し、合計7人で行動しました。

 消費税10%・「軽減税率」の問題点や「大門ゼミ~消費税編」のお知らせを掲載したチラシを封入したポケットティッシュを配布しながら、消費税増税中止を求める国会請願署名への協力を呼びかけました。ポケットティッシュの受け取りは良く、15人の方に署名に協力していただきました。

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「大門ゼミ~消費税編」

講師:大門みきし参議院議員

日時:9月5日(水)午後7時開会(午後6時半開場)

会場:ラボール京都 第8会議室

司会:福山和人さん(弁護士)

開会あいさつ:秋道賢司さん(丸太町十二段家)

大門みきし講演会(2018)福山版

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収支内訳書の提出を強要するな!

税務署交渉のご案内

中京税務署から収支内訳書の督促状が届きました。9月7日(金)を期限として、提出を求めています。

収支内訳書は法律的には添付が義務付けられているものですが、青色申告の決算書にさえ存在しない項目を求めるなど、「その内容、方法等について納税者に過大な負担となることがないように」という国会での付帯決議(1984年)の趣旨からして、問題の多いものになっています。この間の税務署交渉でも、収支内訳書の添付がなくても申告自体は有効であること、添付がないからといって不利益な扱いはしない(添付がないことを理由に調査になることはない)ことを繰り返し確認しています。

収支内訳書はすでに確定申告書と一緒に送られており、提出していない人は自分の意志で出さないと決めています。それを再度督促するのは税金の無駄遣い以外の何物でもありません。

「納税者に過大な負担となることがないよう……適正な運用に努める」という国会決議を充分に踏まえ、自分の意志で提出しなかった納税者に督促状を送るなどという不適正な運用は早急に改めるよう、中京税務署に対して、下記のとおり申入れと交渉を行います。

9月7日(金)午後1時30分~

※中京税務署前に午後1時20分に集合して下さい。

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中商サロンのご案内

今月も最終金曜日の8月31日には「中商サロン」を予定しています。

難しいことは何もしません。ただコーヒーやお茶を飲みながらお話しするだけです。暑い日が続いています。よく冷えたアイスコーヒーも準備してお待ちしています。

どなたでも参加できます。参加費は中京民商の会員さんは100円、その他の方は300円となります。

この看板を見かけたら近寄ってみてください。コーヒー豆のいい匂いがしてきますよ!ぜひご参加ください。

 

サロン0831

 

 

消費税10%中止で「軽減税率」止めよう !

 中京民商も加わる「ストップ!消費税増税・中京の会」は、8月27日(月)、中京民商事務所で事務局会議を開催しました。

 消費税をめぐる情勢として、税務署が全事業者に送付している「よく分かる消費税軽減税率制度」パンフが怒りを呼び起こし、「『軽減税率』問題の唯一の解決策は消費税10%中止」との訴えが広がる条件がつくられていることが報告されました。

 消費税10%「1万人アピール」については、現在1,383人の到達であることが報告され、来年3月末までの1万人到達を目指して、一点共闘的に発的に広げていくことが提案されました。中京区内の約90の業者団体に、9/5「大門ゼミ」の案内と合わせて、「1万人アピール」賛同呼びかけを郵送したことが報告され、主要な団体には訪問しての呼びかけも進めていくこと、商店街作戦や地域での戸別訪問も計画していくことが議論されました。

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9/5「大門ゼミ~消費税編」、司会は福山和人さん

 「大門ゼミ」の司会を福山和人さん(弁護士、この春の京都府知事選候補者)、開会あいさつを秋道賢司さん(中京料飲組合理事長・「1万人アピール」呼びかけ人)に引き受けていただけることになりました。

 

10/1前後に集会とデモ行進を

 消費税10%までちょうど1年となる10月1日(月)前後に、集会(街頭演説会)とデモ行進をやってはどうか、という提案がなされ、今後具体化していくことになりました。

 また、学習運動の一環として、晩秋に消費税検定を実施し、各団体から最低1人以上挑戦するように呼びかけてはどうか、という提案がなされ、今後具体化していくことになりました。

 

あきらめずに世論を広げ消費税10%を中止させよう

 中京民商も加わる「3.13重税反対中京区集会実行委員会」は、8月26日(日)、京都アスニーにて「原田完府議の税金カフェ」を開催しました。27人が参加しました。

 恒例の税金クイズで盛り上がった後、原田府議が話題提供しました。原田さんは、『月刊民商』6月号に寄稿した「『納税者の権利憲章(第5次案)』を読んで」という文章にも触れながら、大企業や富裕層の税負担が引き下げられ続けてきた流れを説明し、税金で最も大事なのは「水平の公平」ではなく「垂直の公平」(負担能力のある人が多く負担する)だと力説しました。

 「消費税10%中止の展望は?」という疑問には、「増税中止法を国会で成立させれば、実施直前であっても止めることができる」「来年は統一地方選挙もあれば参議院選挙もある」「私たちには2回も延期に追い込んだ力がある。諦めずに増税反対世論を広げよう」と議論が深められました。

 税金カフェ終了後、京都アスニーから千本御池まで、消費税10%中止を求めるデモ行進を行いました。強い西日が差し、厳しい暑さの中、残念ながら参加は多くありませんでしたが、「消費税10%を中止しろ!」「軽減税率でごまかすな!」「業者に事務負担を押し付けるな!」「新聞の軽減税率は納得できないぞ!」「消費税増税をやめろ!」と力強く訴えながら歩きました。

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商売を語る会のご案内

今回の商売を語る会は、車の電気関係のお仕事をされている山本英之さんです。山本さんは9月2日の「経営セミナー」(京青協主催)でも「事業承継」をテーマに話す予定です。

商売を語る会では、山本さんが商売をはじめたきっかけや、これからやっていきたい事などが語られます。ぜひご参加ください。

日時:9月14日(金)午後7時半~

場所:中京民商事務所

商売を語る会 山本さん

 

税務調査「10の心得」

 税務調査については、国税通則法によって事前通知が原則的に義務化されています。事前通知を行わない例外規定もありますが、自宅や職場に突然税務署員が来たときは、なぜ事前通知をしなかったのかを問いただしましょう。都合が悪ければ日を改めてもらうように要求しましょう。
 いずれにせよ、税務調査に対しては、納税者の権利をしっかりと確認した上で、信頼できる仲間の立会いの下に進めることが大切です。税務調査の連絡があった場合、税務署員の来訪があった場合は、すぐに中京民商までご連絡下さい。

※民商では、以下の「税務調査の10の心得」を踏まえて、税務調査に対応しています。
http://www.zenshoren.or.jp/zeikin/2011jishukeisan/kokoroe/kokoroe.pdf

①自主申告は権利
②相手の身分確認を
③不都合なら断りを
④信頼できる立会人を
⑤調査理由を確かめよう
⑥調査は目的の範囲内に
⑦承諾なしの侵入は違法
⑧勝手な取調べは違法
⑨承諾なしの反面調査は断る
⑩印鑑は命

税務調査10の心得