月別アーカイブ: 3月 2018

中商サロン開催

3月30日(金)中京民商事務所2階にて「中商サロン」が開催されました。本日お出ししたコーヒーは中京区西ノ京のコーヒー豆店で購入したものです。

初参加の会員さんは中商サロンのお知らせを書いた看板を見て参加してくれたと話してくれました。話題は自己紹介や府知事選挙のこと、民商運動のことなど多岐にわたりました。

中商サロンは毎月最終金曜日(プレミアムフライデー)に開いています。どなたでも参加できますので来月はぜひご参加ください。

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消費税導入から29年、10%増税は絶対中止

消費税が導入されてから今年で30年目となります。中京民商で課税業者の会員さんは本日、中京税務署へ行き、消費税の集団申告してきました。来年の10月1日に10%に増税となればどうしたものかと頭を抱える方がほとんどです。増税中止への運動を大きく広げることが大切です。

4月2日付の商工新聞に、消費税の特集が掲載されていますので、ぜひ読んでみてください。

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商売を語る会 ㈲日葬の九谷田拓司さん、終活の意義を語る (速報)

 中京民商では、隔月で「商売を語る会」を開催しています。会員が交代で自分の人生と商売を語っています。3月27日(火)は、朱八支部の有限会社 日葬の九谷田拓司さん(1級葬祭ディレクター)が、「これからの終活&エンディングを学ぼう」と題して語りました。

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終活は日本社会の変化が生んだもの

 九谷田さんは、「終活」が2009年以降、急速に広く使われるようになった言葉であることを紹介し、高齢化や家族構成の変化(高齢者1人世帯・2人世帯の増加)など、日本社会の変化からして必然的に生み出されてきたものだ、と述べました。

 

事前・葬儀・事後に備えること

 九谷田さんは「死は誰にでも必ず訪れるもの」として、死に備えることの意義を強調、事前(遺言、遺族へのメッセージなど)、葬儀(規模や葬儀会社の選び方)、事後(仏壇、供養のあり方)について分かりやすく語りました。

 

死に備えられることは幸せなこと

 九谷田さんは、7年前の東日本大震災の支援で現地を訪れた経験にも触れながら、「突然に多くの人が亡くなった。お葬式も出してもらえない人が大半だった。事故や災害で突然命を奪われてしまう人も少なくないなかで、死にどう備えるか、先のことを考えられるのはそれだけで幸せなことだと考えて欲しい」と終活の意義を語りました。

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府知事選を通じて循環型の京都経済をつくろう

 京商連などでつくるKyoto地域経済循環ネットが「仕事とお金を地域で回し京都の宝を生かそう」と題したパンフを作成しました。循環型の京都経済をつくるために、7つの提案をしています。
 中京民商では、3箇所で、このパンフについての学習会を開催しています。3月23日(金)の夜は、中京いきいき市民活動センターにおいて、学習会を開催しました。中京民商顧問の原田完府会議員が講師を務めました。
原田完さんは、パンフに沿って7つの提案――①地域にお金が回る(公契約条例、住宅リフォーム助成、店舗リニューアル助成など)、②伝統技能・技術継承の後押し(文化財維持の技能継承と予算の確保など)、③中小企業に資金を回す(府と地元金融機関が連携した地域経済懇談会の設置など)、④働く人のふところ暖めて商売繁盛(時給1500円実現のための中小企業支援など)、⑤中小企業組合の育成・支援、⑥仕事とお金を地域で回す条例を、⑦公正・公平な税制・税務行政――を解説しました。
原田完さんは、「京都府の中小企業応援条例は先端産業向けのもの。全ての中小企業・業者をまるごと応援する政策が必要」「消費税率が5%から8%に引きあがられたことで、府税収入はかえって減ってしまった。様々な施策への財源を確保する上でも、消費税10%を中止させることはとても大事な課題だ」と提起しました。
参加者からは「消費税が8%になってから本当にきつい。これで10%になると思うとゾッとする。知事選挙は消費税増税を中止させるチャンスと位置づけて頑張りたい」という意見が出されました。

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今月の「中商サロン」は30日(金)

 京都市中京区は、ここ数日寒い日が続いていましたが、今日は少し暖かくなりました。桜の花も咲き始めました。来週はかなり暖かくなるようです。来週の金曜日は3月の最終金曜日となりますので、中京民商事務所にて、恒例の「中商サロン」を開催します。

 中商サロンは、商売のこと、暮らしのこと、世の中の気になる出来事など、美味しいコーヒーなどを飲みながら何でも気軽に話し合おうというものです。毎月最終金曜日に開催しています。今月は30日(金)の午後3時からです。

 中京民商の会員さんは100円、それ以外の方も300円で参加できます。差し入れも大歓迎です。どなたでも参加できますので、ぜひ、気軽にお立ち寄りください!

中商サロン

京都府知事選挙スタート! 地域・中小業者を元気にする京都府政をつくろう

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 本日3月22日、京都府知事選挙が告示されました。4月8日投票ですが、明日から毎日、期日前投票が出来ます。

 山田府政の16年、京都経済は全国最悪レベルにまで落ち込みました。山田知事は安倍首相の消費税増税の決断を「英断」と讃えましたが、このような姿勢を継承するという官僚知事では、私たちの営業と暮らしは立ち行きません。

 中京民商は、2018年春の運動で、「府知事選挙で府民の声が届く府政をつくろう」という目標を掲げています。2月の常任理事会では、“4つのつなぐ”――「夢をつなぐ」「なりわいをつなぐ」「未来へつなぐ」「ひとをつなぐ」――で京都を変える、と訴えて知事選挙への立候補を表明された福山和人さんを支援することを確認しました。

 福山和人さんは「なりわいをつなぐ」として、公契約条例や中小企業振興基本条例の制定などで中小企業・業者を支援し、地域循環型経済を実現することを掲げています。福山和人さんとともに、新しい府政をつくりましょう。

中京民主商工会 会長 松家幸治

 

「福ちゃんと語ろう中京集会」に210人!

 3月18日(日)、京都社会福祉会館にて、つなぐ京都中京の会の「福ちゃんと語ろう中京集会」が開催され、210人が参加しました。
 最初に、つなぐ京都中京の会代表委員の渡辺輝人弁護士が開会あいさつを行いました。渡辺弁護士は福山予定候補について「弁護士の受け止めとして、これ以上良い候補者はいない。福山弁護士は、福井県の原発差し止め訴訟で大きな役割を果たしてきた。福山知事が実現すれば原発再稼動を止める大きな一歩になる」と期待を表明しました。
 そこへ駆けつけた福山和人さんは、「相手候補と討論会を行ったが、相手候補は『京都府の発展は緒に就いたばかり』と言っていた。蜷川府政が終わってから40年間も自民党府政が続いて『緒に就いたばかり』とは。こんな道をいくら進んでも出口は見えない」「国政のことはあまり言わないでおこうと思っていたが、文書改ざん問題で、さすがに言わずにはおれなくなった。政治にとって一番大事なことはウソをつかないこと。ウソをつかない真っ当な政治を京都からみなさんとつくっていきたい」と訴えると、会場は大きな拍手に包まれました。また、福山さんは「私の政策をバラマキだと批判する人もいるが、きちんと財源の裏づけは考えている」としつつ、労働者のフトコロを暖め、中小企業・業者を支援して京都経済を立て直してこそ府の税収が増えることを力説しました。

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 この後、原田完府会議員が、府の融資窓口を廃止して民間金融機関に丸投げしたり、「京都流地域創生」関係の公共事業で地元企業への発注をほとんどしなかったり、という現府政の問題点を明らかにしました。
 続いて、学区、団体の代表3人が発言。中京民商からは馬場雅規副会長(三条会商店街・馬場商店)が発言しました。馬場さんは「京都にはたくさんの観光客が来ているが京都経済は潤っていない。仕事とお金を地域で回すための政策が必要ではないか」「原発再稼動反対を掲げる政党が相手候補を押そうとしているのは理解しがたい」と訴えました。

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