月別アーカイブ: 1月 2019

労働保険に未加入? すぐ民商に連絡を!!

労働保険ってなに?

 労働保険は「労災保険」(業務上・通勤途上のケガ、病気などに対して、必要な給付を行うもの)と「雇用保険」(労働者の失業給付や再就職援助給付などを行うもの)の2つからなります。労働者を1人でも雇用する事業主は、労働保険に加入し、労働保険料を納める義務があります。
※加入を怠っていた期間に労働災害が発生した場合
 事業主が故意又は重大な過失により、労働保険関係成立届(労働保険への加入届)を提出していない期間中に労働災害が生じ、労災保険給付を行った場合は、事業主から
1. 当該年度から最大2年間遡った労働保険料及び追徴金(10%)を徴収 するとともに、
2. 以下により、労災保険給付額の40%~100%を事業主から徴収 することとなります。
 労働保険の加入手続をとるよう労働局職員等から加入勧奨・指導を受けていた場合
 →労災保険給付額の100%を徴収
 上記以外で、労働保険の適用事業となってから(労働者を雇用してから)1年を経過していた場合
 →労災保険給付の40%を徴収

中京民商には、労働保険事務組合があります!

 労働保険には、加入手続きを始め、保険料の申告納付や雇用保険の被保険者に関する届出等様々な事務手続きがあり、事業主にとって負担となります。そこで、事業主の事務負担を軽減するために、厚生労働大臣の認可を受けた事業主の団体等が、各事業主に代わって、これらの事務を一括して処理することができるようにしたのが、労働保険事務組合制度です。
 労働保険事務組合が処理できる労働保険事務の範囲はおおむね次のとおりです。
(1)概算保険料、確定保険料などの申告及び納付に関する事務
(2)保険関係成立届、任意加入の申請、雇用保険の事業所設置届の提出等に関する事務
(3)労災保険の特別加入の申請等に関する事務
(4)雇用保険の被保険者に関する届出等の事務
(5)その他労働保険についての申請、届出、報告に関する事務

事務処理委託のメリット

1.労働保険料の申告・納付等の労働保険事務を事業主に代わって処理しますので、事務の手間が省けます。
2.労働保険料の額にかかわらず、労働保険料を3回に分割納付できます。
3.労災保険に加入することができない事業主や家族従事者なども、労災保険に特別加入することができます。

※上記の内容、労働保険の加入手続等について、ご質問、ご不明な点等があれば、中京民商労働保険事務組合(電話231-0101)までお気軽にお問い合わせ下さい。

事務組合

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みんなで商売を語る会

 1月29日(火)、中京民商事務所において、「みんなで商売を語る会」を開催しました。厳しい冷え込みのせいか、参加者が少なかったのは残念でしたが、「今年は○○な年にしたい!」「こんな○○どう思う?」などのテーマのサイコロトークで大いに盛り上がりました。経営対策部として、異業種交流の取り組みを進めつつ、経営力アップのための様々な学習会なども計画していこう、と議論されました。

 次回の「商売を語る会」は3月に行う予定です。

各支部で新年会を開催

中京民商には元学区を基本とした地域ごとの支部が14あり、1月はそれぞれの支部で新年の取り組みを行っています。新年のあいさつから近況報告、ビンゴ大会や二次会でカラオケ、仲間を増やす相談をしたりと盛り上がりました。

なかなか毎月集まれない支部でも「今年何かやりたいことがあったらどんどん言って」と役員さんが呼びかけ、「日帰り温泉もいいね」「また夏にビアガーデンがしたい」「舞子さんを見にいきたい」などたくさん意見が出ました。

消費税増税に対する不安も多く聞かれ、「10%増税中止」の署名を集めることを頑張ろうとなりました。

ぐるぐる循環ネットワーク 第3回総会と記念講演会を開催

1月27日(日)午後2時からラボール京都南会議室において「ぐるぐる循環ネットワーク第3回総会と記念学習会」が開催されました。

昨年の取り組みのまとめと活動方針などを事務局長が報告し、討論では「内容の濃い取り組みをしているのに参加者が少なくてもったいない」「他団体とも協力して広げていくのはどうか」「勉強も大切だけども具体的な取り組みも大切」など、様々な意見が出されました。

記念講演会では京都自治体問題研究所事務局長の池田豊さんに「激変する京都」を語っていただきました。

池田さんは、「平成」という30年間で京都のまちづくりや住民の年齢構成などが激変。今後10年20年で恐ろしいことになってしまうのではないかとデータやグラフ化された資料を示しながら激変する京都市、中京区の姿の具体的なイメージを持つ必要がある、と力説されました。

まず最初に商圏が10㎞もある大型商業施設が京都市を囲むように作られてきていること。イオンモールは市内に6ヶ所あり、総面積は263,000㎡だといいます。駐車場も広く幹線道路や駅直結などアクセスも良い。みんなで買い物に行くと、家計の可処分所得がイオンに吸い込まれて千葉の本社へと流れていきます。市内に住んでいると郊外のことに目がいかなくなりますが、とても深刻な問題です。

池田さんは、高齢化率の高い地域は人の入りがなく30年前にニュータウンに移って来た人がそのままみんなで歳をとってしまったということ。そういう地域と高齢化率が低い地域では要求も異なるので、運動のしかたも変えていかなければならないと話しました。

今年最初の中商サロンは絵てがみカフェ!

 本日、午後3時より、今年初の中商サロンを開催しました。

 昨年最後のサロンの中で、「絵てがみをやってみたい」という意見が出たことを受けて、絵の得意な会員さんが先生役になって、絵てがみ教室という形で行われました。

 「何でも好きなものを好きなように書いたらいいですよ」「絵の具は水を多めにした方が塗りやすいですよ」等のアドバイスを受けながら、参加者は、葉っぱ、お花、みかんなど、それぞれの題材を見ながら、真剣に描きました。

 同じ題材を描いても人によって全然違うものが出来上がって、「とても面白い!」となりました。次回の絵てがみカフェは、4月に開催する予定です。

役立つ情報がいっぱい! 全国商工新聞

 民商の全国組織・全国商工団体連合会が発行する週刊新聞「全国商工新聞」。商工新聞は民商会員でなくても購読できます。

◆ 経営に役立つ知恵がいっぱい
 全国1500人を超える通信員によって作られた新聞。各地の仲間の多彩の商売の経験、ノウハウや業者共通の悩み、税務署や市役所の差し押さえをやめさせたことなど、多数の事例を紹介。商売に役立つ国や自治体の施策についての情報も掲載しています。

◆税務対策が身に付きます
 税務調査、税務署の横暴を正せた実例を多く掲載しています。また、政府が増税しようとしている消費税のことが一番詳しく載っています。9月5日の消費税学習会で講演していただいた大門みきし参院議員も「消費税のことが1番よく分かるのが商工新聞、2番目が赤旗」とおっしゃっていました。

◆情報豊富な楽しい紙面
 大きな活字で読みやすく、月2回はカラー印刷。政治や経済の仕組み、時々の社会問題、業界の最新情報から、税金、金融、法律、社会保障など実利実益の記事のほか、パズルや料理、読み物など、豊富で楽しい紙面です。

◆1カ月500円
 「お金がもったいない」と言われる方でも、いい勉強になるので損にはなりませんよ!

※購読申し込みは中京民商事務所(℡231-0101)まで!

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3.13中京区集会のご案内

 重い税負担と過酷な徴収に反対し、納めるべき税額は自分で計算し、申告するという申告納税制度の擁護・発展をめざす取り組みとして、1970年以来、3・13重税反対全国統一行動が行われています。税制・税務行政の民主化や納税者の権利擁護を求め、全国各地で集会・デモなどが実施されます。今年は50回目の全国統一行動となります。

 中京区では、午後2時から京都アスニーにおいて、集会を行います。集会終了後、消費税10%反対などを訴えながら中京税務署までデモ行進をし、集団で確定申告書の提出行動を行います。

 確定申告は、税金の集め方・使い方はこれでよいのか、考える大切な機会です。3月13日には、公正で民主的な税制を求める声をあげ、自分の手で書き上げた確定申告書を、自分の手で、仲間とともに、提出しましょう。

3・13集会(2019)