月別アーカイブ: 9月 2018

河原町三条で消費税増税中止を求める街頭宣伝

 中京民商も加わる「ストップ!消費税増税・中京の会」は、9月27日(木)午後6時より、消費税10%の実施中止を求める街頭宣伝行動を行いました。約40分間の宣伝行動で、「軽減税率」クイズや「10.1ストップ!消費税10%・京都デモ」の案内を掲載したチラシを封入したポケットティッシュを300個配布しました。

ストップ!消費税10% 京都デモ

10月1日(月)  京都市役所前

午後6時半~ 街頭演説会/午後7時~ デモ出発(四条河原町まで)

主な弁士:

京都総評議長・梶川憲さん、京商連会長・久保田憲一さん、エキタス京都より

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【学習会案内】民泊問題を通じて中京区のまちづくりを考える

 中京民商も加わる「ぐるぐる循環ネットワーク」は、10月16日(火)午後7時~ハートピア京都において、広原盛明さん(京都府立大学名誉教授、2004年京都市長選挙候補者)を講師にお招きして、中京区のまちづくりを考える学習会を開催します。

 中京区でも民泊、ホテルの建設ラッシュが続き、様々な問題が引き起こされています。広原さんは、主に東山区に着目して、民泊の増加が地域環境や住民生活にどのような影響をもたらしているか、研究されてきました。今回は、京都の都心・中京区に着目して、民泊問題を切り口にして、「住んでよし、訪れてよし」のまちにするためにはどのような課題があるのか、講演していただきます。

 参加費は無料、どなたでも参加できます。ぐるぐる広原

ストップ!消費税増税・中京の会 事務局会議

 中京民商も加わるストップ!消費税増税・中京の会は、9月25日(火)、事務局会議を開催し、中京民商、京都第一法律事務所、年金者組合中京支部、中京革新懇から6人が参加しました。
 消費税増税をめぐる情勢としては、安倍首相が自民党総裁に三選されたこと、総裁選に前後する記者会見などで安倍首相が来年10月の消費税10%について、確実に実施すると繰り返し明言したことが報告され、よほど大きな運動をつくらなければ消費税10%実施の阻止は難しい、と議論されました。
 この間の「中京の会」の活動としては、9月5日に「大門ゼミ~消費税編」を開催し、53人が参加したこと、9月24日の「京都まつり」会場(宝ヶ池公園)において、「10.1ストップ!消費税10%・京都デモ」のビラを1000枚配布したことが報告されました。大門ゼミについては、「分かりやすく面白くいい話だった」「安倍政治の大きな流れから消費税の問題を論じていたのが良かった」などの感想が出されました。「せっかくいい話なので、きちんと録音してテープ起こしして参加できなかった人にも還元していく努力も必要ではないか」との意見も出されました。

 これからの活動としては、「10.1ストップ!消費税10%・京都デモ」への参加呼びかけを強めて大きく成功させること、来年3月末を節に設定して「消費税10%反対『1万人アピール』」の目標達成に挑んでいくこと、消費税についての学習強化の一環として12月前半に消費税検定を行うことを確認しました。
 次回の事務局会議は10月10日(水)午後6時20分から中京民商事務所にて行います。「1万人アピール」賛同呼びかけのための業者団体訪問、商店街作戦、地域での戸別訪問について具体的に相談します。
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救援会府本部大会に参加

 9月22日(土)、日本国民救援会第57回京都府本部大会が開催され、中京民商事務局から2人が参加しました。
 午前中は、活動報告と方針案の提案、事件関係者の訴えなどが行われました。活動報告の中では、倉敷民商弾圧事件に関連して、2016年11月に京商連と救援会京都府本部が中心になって倉敷民商弾圧事件を支援する京都の会」が結成されたこと、昨年7月には「中京の会」も結成され、学習会や宣伝活動、禰屋裁判傍聴、ニュースの発行などの活動を展開してきたこと、下南支部や与謝支部でも学習会が開催されたことが報告され、禰屋裁判での勝利を目指して運動を強化していく方針が提案されました。

山本妙弁護士が講演
 午後からは、ぎふコラボ西濃法律事務所の山本妙弁護士が、「共謀罪の前倒しとしての、大垣警察市民監視事件を考える」と題して講演しました。大垣警察市民監視事件とは、シーテック社(中部電力子会社)が大垣市石津町に建設を予定していた風力発電施設をめぐって、大垣警察が、風力発電計画についての勉強会を開催した地元住民2人と脱原発運動や平和運動をしていた大垣市民2人の「氏名」「学歴」「職歴」「病歴」などの個人情報、地域の様々な運動の中心的役割を担っている法律事務所の情報を、シーテック社に提供したという事件です。2014年7月に朝日新聞のスクープで明らかになりました。山本弁護士は「共謀罪が出来る前から、警察は警察にとって『やっかい』だと思われる個人や組織の情報を収集していた。共謀罪が出来たことで、堂々と情報収集ができるようになり、市民監視が強められる可能性が高い」「安倍政権は『警察ににらまれると面倒だから、運動に関わるのはやめておこう』という萎縮効果を狙っている。萎縮せずに『物を言う』権利を守るよう声を上げることが大事」と訴えました。

中京支部から倉敷民商弾圧事件支援の取り組みを報告
 講演終了後、提案された活動方針案をめぐる討論が行われました。救援会中京支部の鈴木副支部長(中京民商事務局員)は、「倉敷民商弾圧事件・3人の無罪を勝ち取る中京の会」の活動について報告し、それぞれの地域で倉敷民商弾圧事件の学習会を開催するなど、支援の動きをつくって欲しい、と訴えました。
 大会は、提案された活動方針案、決算・予算案、役員案を採択し、閉会しました。大会終了後は、近くの居酒屋で懇親会が行われました。

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美味しいコーヒーと地域の話で楽しい時間 「ぐるぐるカフェ~壬生編~」で交流

9月20日(木)午後7時から、ぐるぐる循環ネットワーク主催の「ぐるぐるカフェ~壬生編~」が行われました。これは6月に壬生地域を散策した中京革新懇の「お宝掘り起こし隊」との連携企画となっています。会場はテーマとなっている壬生地域で40年営業している「喫茶カド」さん(壬生京極商店街)、話題提供は生まれも育ちも壬生の前田育男さん(中京生健会)です。

壬生と呼ばれる地域はとても広く、元学区だと朱三、朱七、朱一の南半分、朱五支部のほとんどを占め中京区の約4分の1の面積を持ちます。前田さんは、平安京の名残や秀吉が作った御土居の跡地が近辺で見られることや、この辺りが応仁の乱や明治に入る前の戦乱で焼けてしまったことなどを図を示して説明しました。元々湿地帯で川も多く堀川と紙屋川の間には四条川も流れていたそうです。友禅が壬生地域に栄えたのは大型の機械が導入された戦後からですが、元から適した地域だったようです。

喫茶カドの小野さんは「昔は友禅関係の職人さんがよく来てくれた。イスがのりでコテコテになってたのを覚えている」と話していました。現在では友禅関係の職人さんの多くが廃業、お店の売上も減少し客層も変わってきました。

友禅が廃れていったのはオイルショックの後、生活様式が変わって洋服を着る人が急増したのも原因の一つです。参加者の畑副会長(西新道商店街)は「確かに私が開業した頃(1970年代)は朝仕入れた洋服がその日で売り切れて、本当に毎日忙しかった」と語りました。参加者からは「私も長いこと壬生に住んでいるが、住んでいても知らないことがたくさんあるという感想がありました。

 

 

 

中京革新懇総会のお知らせ

 中京民商も加わる京都・中京革新懇は、10月23日(火)に第4回総会と記念講演会を予定しています。今回の記念講演は、今春の京都府知事選挙に立候補し大健闘した福山和人さんです。福山さんは、中京革新懇の代表世話人の一人。中京民商会員でもある京都法律事務所の所属です。

 福山さんには「京都府知事選の経験から学んだ大切なこと」をテーマに、思いを縦横に語っていただきます。

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124回目の御所南ピースウォーク

9月19日(水)午後0時20分から、124回目の「御所南ピースウォーク」が行われ33人が参加しました。シュプレヒコールは中京民商が担当でした。

3年前の9月19日、安倍政権が戦争法(安保法制)の成立を強行しました。シュプレヒコールでは「戦争法を廃止しろ」「憲法9条を守れ」「野党共闘で政治を変えよう」など、平和を求める声をアピールしました。

また、消費税10%増税も1年後に予定されており、増税が日本経済と国民生活に大きな打撃を与えることは確実です。「消費税の増税は中止しろ」「『軽減税率』でごまかすな」「大企業はもっと税金を払え」と歩道を歩く人々にも広がるようにコールしました。

デモ行進後の集会では自由法曹団の小笠原伸児弁護士が発言しました。平壌で南北首脳会談が始まり平和ムードであるのに、安倍首相は改憲に突き進み日本を戦争できる国にしようとしている。「3千万署名が大きな力を発揮する。京都では約30万筆集まっているので引き続き頑張ろう」と訴えました。

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