月別アーカイブ: 12月 2018

よいお年を!

中京民商事務所は12/29(土)~1/6(日)までお休みとなります。 新年は1/7(月)からです。

本日は事務所の大掃除を行いました。 きれいな事務所で新年を迎えられそうです。

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消費税の確定申告:年末までに提出しないと手遅れになる書類

 昨年(2017年)の売上が1,000万円以上の方は、来年(2019年)、消費税の課税業者となります。2019年の個人事業主の消費税の確定申告(2020年3月に申告する分)に関わって、今年末までに提出しなければ手遅れになる書類があります。よく確認して、提出漏れのないようにしましょう。

◆消費税簡易課税制度選択届書
 2019年分(以降)の消費税の計算において、本則課税ではなく簡易課税制度を選択しようと思う場合。

◆消費税簡易課税制度不適用届出書
 これまでは簡易課税制度を選択していたが、2019年分(以降)の消費税の計算で本則課税を選択しようと思う場合。来年、大きな設備投資を計画しているなら、この届出をしておいたほうがよいかもしれません(還付を受けられるケースがあります)。

◆消費税課税事業者選択届出書
 現在は免税業者(売上が1,000万円以下)であっても、来年、大きな設備投資を計画している場合は、この届出をしておくと消費税の還付を受けられる場合があります。

2019年初の昼デモは1月9日(水)

 2018年は、安倍政権と自民党による臨時国会への改憲案提示強行を、全国の草の根の運動と国会での野党共闘によって食い止めることができました。しかし、安倍首相は、次期通常国会での改憲案提示をあきらめていません。

 ひきつづき、改憲を断念させるために、戦争反対!平和を求める声を、御所南の地域から広げていきましょう!!

昼デモ

労働者のための「確定申告」講座!

 倉敷民商弾圧事件・3人の無罪を勝ち取る中京の会、日本国民救援会中京支部、3・13重税反対中京区集会実行委員会、中京地区労働組合協議会の4団体の共催で、来年1月、労働者のための「確定申告」講座を開催します。今年に引き続き、2回目の開催です。

 日本の労働者は、源泉徴収と年末調整制度によって、納税者としての権利意識を弱められていることは否めませんが、税金について関心を持ってもらうきっかけになれば、と考えています。

 呼びかけ文を掲載します。

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確定申告すれば税金が戻ってくる?

 「年末調整の際、会社に生命保険料控除証明書を出し忘れた」「今年は家族の医療費の支払がかさんだ」というような事情がある場合、確定申告をすれば、取られすぎていた税金を取り戻すことができるかもしれません。

 

年末調整書類にはミスがつきもの!?

 また、年末調整の書類は、税金についての専門的知識があるとは限らない事業主や経理担当者が作成しているために、ミスがあることもしばしばです。ひょっとすると所得税を取られすぎたままになっているかもしれません。

 

自分の正しい所得税額を自分で確認してみよう!

 労働者のみなさん、年末調整で源泉徴収票をもらったら、自分の所得税額が間違いないか、きちんとチェックしてみましょう。自分の手で確定申告書に書き写してみると、所得税の仕組みがよく分かり、ミスの発見にもつながるので、おススメです。

労働者のための確定申告講座2019

今年最後の「中商サロン」!

本日、午後4時より、今年最後となる中商サロンが開催されました。

今年最後ということで、いつも参加されている会員さんより、ワインの差し入れをいただきました。ワインに合うチーズやクラッカーなども準備して、楽しみました。

サロン初参加のインテリアコーディネーターの会員さんから、事務所をスタイリッシュに(初めての相談者でも入りやすいように)するためにはどう改装したらよいか、様々な提案をいただき、大いに盛り上がりました。資金面で色々と大変ですが、カンパも募って可能なところから手をつけていこう、と夢が膨らみました。

サロンの中で、絵手紙教室や英会話教室もやってはどうか、など今後の取り組みについても色々な意見が出されて、とても楽しいものになりました。IMG_2210

経済シンポ「みんなで一緒に考えよう 京都経済の明日」に参加

12月19日(水)午後7時からラボール京都にて、経済シンポジウム「みんなで一緒に考えよう! 京都経済の明日」が開催されました。中京民商副会長の馬場雅規さん(馬場商店4代目・三条会商店街専務理事)や中京料飲組合理事長の秋道賢司さん(丸太町十二段家)、エキタス京都の橋口昌治さんがシンポジストとして発言されるということで、中京民商の会員も多く参加しました。

開会あいさつは経済シンポのコーディネーターも務める原田完府会議員で、受付で渡された資料集の業者激減数を示した表を紹介しながら今回の経済シンポの主旨を話しました。

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まずは各分野の発言として、秋道さんが京都の料飲組合の現状を訴えました。御所南の人口が増え飲食店も増えたが小学校目的で越してきた住民は根付かないことへの複雑な思いを語りました。馬場さんは自身の店や商店街のこと、消費税増税に反対していることを語りました。橋口さん「最低賃金を1500円に」と合わせて「中小企業に税金をまわせ」と訴えている運動について話しました。

シンポジストの発言を受けて八幡一秀さん(中央大学経済学部教授)が講演をしました。中小業者の休廃業、解散件数が安倍内閣の5年間で14万1000件あったとし、その前の5年間に比べると10%も増加してるといいます。中小業者は明らかに景気が悪い状態です。さらに来年の10月には消費税が増税され10%になります。消費税増税対策予算に2兆円をかけて対策をとることを八幡先生は愚策と切り捨てます。八幡先生は消費税10%増税の即時中止と税制全体の見直しによる消費税廃止すべきだと提案しました。そのためには今回の増税を中止させる運動を一層強めなければならないことと「ホンモノの中小企業振興の常識を京都から提唱する」ことを訴えました。

 

フロアからの発言では、平井良人市会議員の「京都市地域企業の持続発展に関する条例」骨子案の意見募集に関する呼びかけや伝統産業の友禅職人の方が今の状況を訴えるなど、様々な発言がありました。

127回目の御所南ピースウォーク

 12月19日、通算127回目となる「御所南ピースウォーク」が、14団体28人の参加で行われました。参加者は、「憲法9条を守ろう!」「辺野古に米軍基地はいらないぞ」「消費税増税反対!」「暮らしと経済を壊す大増税反対!」などと訴えながら、御所南地域を歩きました。沿道から手を振っての応援もありました。

 デモ行進後の集会では、自由法曹団京都支部の黒澤誠司弁護士が情勢報告。黒澤弁護士は、「臨時国会では、水道法・入管法の改悪がほとんど審議もされずに強行された。世論調査では安倍内閣の支持率が下がって不支持が上回っている。来年の統一地方選挙では消費税10%への増税が焦点になる。年末で慌ただしいが、諸問題に対し声をあげていこう」と呼びかけました。

 活動交流では、治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟中京支部(準備会)より、12月23日(日)開催の講演会「『明治150年』とは何か」(午後2時開始 京都社会福祉会館)が案内されました。また、京都第一法律事務所の池田哲也さんより、違法状態のまま進められている辺野古の埋め立てをめぐる情勢が報告され、緊急署名への協力が訴えられました。

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