10月の昼デモは19日(金)です

 辺野古の新基地建設を最大争点に9月30日に投開票された沖縄県知事選挙。新基地建設の阻止を掲げた玉城デニーさんが、過去最高の得票を獲得して当選しました。辺野古に新基地はいらないという県民の意思はいよいよ明らかなものになりましたが、安倍政権は新基地建設を強引に進めようとしています。
 辺野古新基地建設でも9条改憲でも、国民の願いを踏みにじる政権を退陣させる必要があります。「憲法9条を守ろう」、「日本に米軍基地はいらない」、戦争に反対し平和を求める声を広げていきましょう!昼デモ

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あなたも助け合いの共済へ!

んだんと秋が深まり、日も短くなってきましたが、毎日元気にお過ごしでしょうか?
 今日は、健康を守る仲間どうしの助け合いを進めている民商共済会について、改めてご紹介します。

◆民商会員と配偶者は、加入時の健康状態にかかわりなく、無条件で入れます。入院・通院中でも加入できます。共済会費1ヶ月1000円で、入院見舞金は1日3,000円です。このほかにも、結婚祝い金(2万円)、出産祝い金(2万円)、長寿祝い金(5万円)などがあります。詳しくは同封のパンフレットをご請求下さい。

◆中小業者は「からだが資本」です。病気を「早期発見・早期治療」できるよう、健康診断の活動も行っています。

◆加入者どうしで会費を出し合って運営する自前の共済です。共済会費の8割が、全国の仲間に見舞金・祝い金として届けられています。

 中京民商共済会には500人以上の会員・家族・従業員が加入しています。中京民商共済会主催で、健康診断や歩こう会などのレクリェーション活動も行っており、共済加入者には補助を出しています。不明な点がありましたら、中京民商(TEL:231-0101)までお問合せ下さい。

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10月の領収書整理会のお知らせ

 今年も残すところあと3ヶ月となりましたが、日々の記帳は順調に進んでいるでしょうか?
 自分で帳簿をつけて、売り上げ、仕入れ、経費の状況を系統的につかむことができれば、景気やお客の流れを敏感につかみ、ムダな経費の削減、商品の適切な管理、商品メニューの開発など、経営改善に役立てることができます。
 このことは、資金繰り対策や補助金獲得、金融機関との交渉にも力を発揮します。民商では、初めての人でもきちんと帳簿がつけられるように、事業者の立場から、みんなでサポートします。
 中京民商では、毎月第3火曜日に領収書整理会をやっています。どなたでもご参加できますので、ぜひ1度足を運んでみてください。

※10月は都合により夜の部は行いません。領収書整理会(2018年)

「倉敷民商3人の無罪を勝ち取る大阪の会 第4回総会」に参加

 10月3日(水)、大阪市内の大商連会館において、「倉敷民商3人の無罪を勝ち取る大阪の会 第4回総会」が開催され、189人が参加しました。中京民商より鈴木事務局員が参加しました。

岡邑祐樹弁護士が講演

 倉敷事件弁護団事務局長の岡邑祐樹弁護士が「小原・須増事件の不当判決! 弾圧をはね返す民商運動の発展を」と題して講演しました。岡邑弁護士は、I建設への税務調査発生から3人の逮捕・起訴の経過を詳しく振り返った上で、「法人税法違反という冤罪事件を手段にして、税理士法違反による民商弾圧を目的にしたのが事件の構図」と説明しました。

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裁判の経過と到達点について
 岡邑弁護士は、小原・須増裁判の経過を振り返りつつ、税理士制度・納税者の権利憲章の国際比較、税理士法52条の立法趣旨の解明など、上告趣意書のポイントを解説しました。小原・須増裁判が今年5月29日の最高裁の上告棄却判決により終了(税理士法違反での有罪確定)してしまったことについて「弁護団としては無念というほかない」としつつ、「ただし、別の側面もある」として、①民商運動の理論的解明が進んだ(申告納税制度が国民主権原理から導かれるとの高裁判決を得た)こと、②事実上の無罪判決を勝ち取った(小原さん、須増さんの作成した税務書類が適正なものであったことを認めさせた)こと、③民商の組織弾圧を食い止めたことを強調しました。その上で、「民主的な運動団体の人でも事件について知らない人が多かった。世間に対するアピールが弱かった面は否めない、という反省もある」と述べました。
 岡邑弁護士は、禰屋裁判で今年1月12日に広島高裁が出した差し戻し判決について、「査察官報告書を鑑定書に当たらないとして、地裁の杜撰な審理を厳しく批判したことは評価できる」としつつ、「証拠がないということで無罪判決を出すことも可能だったのに差し戻したということは、『今度は仕損じるなよ』と検察に助け船を出したともいえる」と指摘しました。その上で「検察がきちんとした証拠で正々堂々と闘うのであれば、弁護団としては望むところ。しかし、検察はまともに立証計画を準備できておらず、いつ裁判が始まるかもわからない状態。禰屋さんは428日間拘束された上、いつまでこんな裁判に付き合わされるのか。『検察はそもそも控訴を取り下げるべき』という声を大きく広げてほしい」と訴えました。

今後について
 小原・須増裁判の終了を受けての今後について、岡邑弁護士は「再審事由がない限り、裁判のやり直しはできないので、上告棄却確定を踏まえて、今後の対応を考えていく必要がある」としました。その上で、「全くの私見」と断りつつ「より一層の行動や組織強化で今後の弾圧をはね返す必要がある。とはいえ、弾圧の口実を与えることもよくない」として、「個々の民商会員が税務申告を理解し、会費と申告が対価関係になっているような誤解を避けるようにしなければならない。要は、自主計算・自主申告の方針に徹すること」と述べました。また、「それでも弾圧が始まったら……」という意識は持っておく必要があるとして、弁護士や国民救援会と普段から協力関係を築き、弾圧の予兆らしきものがあればすぐに相談することを強調しました。
 岡邑弁護士は、最後に、「倉敷民商弾圧事件は、零細業者のために粉骨砕身努力してきた民商事務局を弾圧することで、消費税増税など悪政と闘う民商運動にダメージを与えることを意図したもの。禰屋さんたちは全国の民商、さらには悪政と闘う諸団体、国民の代表として、この裁判を闘っている。小原・須増裁判は残念な結果となったが、残された禰屋裁判で何としても雪冤を果たしたい。さらなるご支援をお願いしたい」と訴えました。

事件当事者からあいさつ

 事件当事者である小原淳さん、須増和悦さん、禰屋町子さんからあいさつがありました。
 小原さんは「禰屋さんの裁判で、岡山地裁への要請行動を行っているが、裁判長宛ての要請書がきちんと裁判長まで届けられていない。憲法に保障された国民の請願権を侵害するもので許しがたい」と述べました。
 須増さんは「真備町の実家が西日本豪雨で被災した。切実な状況を書いて、訴訟費用負担執行免除の申立てをした。罹災証明書も付けた。それなのに『理由がない』として却下されてしまった。裁判所の理不尽さに本当に怒りがわいた」と述べました。
 禰屋さんは「私は『強固に見える砂山を崩壊させるための粘り強い長期にわたる一粒を落とし続ける行動』をする。署名、控訴取り下げの団体署名、カンパなど、ご協力をお願いしたい」と述べました。

 

清家裕税理士があいさつ

 来賓として、清家裕税理士があいさつしました。清家税理士は「弾圧の口実となる税理士法52条は改正させなければならない。税理士法52条を改正して、税理士と民商とが共存共栄できる状況をつくらなければならない。同時に、現行の税理士法52条の下でも、禰屋さんが税理士法違反事件で無罪を勝ち取れるような運動が必要」と強調しました。
 伊賀カズミさん(国民救援会大阪本部副会長)から、署名・学習・カンパなどの行動提起、美濃出幸代さん(大商連婦人部協議会副会長)から、会計報告・役員体制の提案が行われ、中田進さん(関西勤労者教育協会副会長)が閉会あいさつ、ガンバロー三唱で閉会となりました。

「第6回中商まつり」来月開催!準備着々

10月2日(火)は「第6回中商まつり」実行委員会が中京民商で行われました。開催日の11月18日までの細かい段取りや当日の動きなどを確認しました。

会場となる中京民商会館は3階建てです。1階では、ティッシュ箱がもらえる抽選会や野菜販売や焼きそば、馬場商店の鰻、ビールやフランクフルトが販売されています。2階には婦人部が作る美味しいカレーやコーヒー、おはぎやお菓子等の販売をします。3階では、抽選で当たったティッシュ箱の受け取り会場となりますので少々混雑する時間帯もありますが、こども遊びコーナーや似顔絵コーナー、梅月製菓の和菓子、ロビン洋装店、ぐるぐる循環コーナーが設置されています。

午後には豪華な景品が当るビンゴゲームも行います。朝から来ても一日中楽しめるお祭りです。ぜひご参加ください!

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「ストップ!消費税10%・京都デモ」で消費税増税反対!

10月1日(月)午後6時半から「ストップ!消費税10%・京都デモ」を行いました。

出発前に京都市役所前で街頭演説会を行い、梶川憲京都総評議長、久保田憲一京商連会長、エキタス京都、共産党の平井良人市議が訴えました。

梶川さんは「安倍政権は労働者の最低賃金が3%しか上がっていないのに、来年10月には消費税を10%に上げようとしている。大企業が内部留保を増やすだけ、労働者のフトコロには入ってこない」と訴え、久保田さんは零細業者の実態を最近のデータを交えて報告。「消費税増税なんてしたら今後やっていけない。軽減税率といって誤魔化し、インボイス導入で手間が増えるだけ」と熱く訴えました。エキタス京都からは大学院生の方が演説会に参加。「最低賃金を1500円にという運動をしているが、同時に中小企業支援も要求している。消費税が10%に上ったら企業は人件費などを削ってくる、最後は労働者が苦しむ」と訴えました。平井良人市議は中小企業からの生活相談が増えたことや、他の政党とも連携し「消費税増税中止」を国に要求していく決意を訴え集会は終了しました。

その後、「消費税10%は中止しろ」「日本経済を守れ」「国民生活を守れ」などと訴えながら四条河原町までデモ行進しました。

 

安心安全のまちづくりについて・・・中京革新懇で学習交流会

9月28日(金)午後6時半からハートピア京都において、中京革新懇主催の「安心・安全の中京まちづくりについて考える」学習交流会が行われました。
鴨川の治水に詳しい中川学さん(国土問題研究会副理事長・技術士)、行政の防災計画や消防団の経験を平井良人さん(京都市会議員・産業交通水道委員会副委員長)のお二人が話題提
供としてお話ししました。
中川さんは鴨川の特徴や昭和10年の水害、今後の治水対策など、パワーポイントの画像を示しながら解説しました。
また、平井さんは中京区のハザードマップや行政の資料から市の防災計画の課題、克服すべき課題を説明しました。
質問や意見交流では参加者から、避難所の環境改善や地域の防災意識の問題、労働者や観光客への防災対策など様々な意見が出ました。
「地震や台風による被害が続いたこともありタイムリーな学習会でためになった」という感想が聞かれました。

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