カテゴリー別アーカイブ: お知らせ

中京民商協同組合第56期定時総会を開催

 中京民商協同組合は12月8日、四条大橋東詰めの東華菜館において第55期定時総会を開催しました。
 中京民商協同組合は、中京民商会館の建設を目指し、1962年に当時の中京民商会館の出資で設立されました。中京民商会館は1963年1月に完成、1967年に3階部分を増築しました。
 村端理事長のあいさつでは、安倍政権が消費税増税をねらう情勢のもと、民商の運動がますます重要になっていることが強調されました。
 来賓としてあいさつした松家幸治民商会長は、中商まつりや消費税10%反対1万人アピール運動など、中京民商の多彩な活動を紹介し、民商の会員・読者を増やして欲しいと訴えました。京都法律事務所の岡根竜介弁護士のあいさつにつづき、事業報告と事業計画、決算・予算が提案され、原案通り採択されました。
 総会終了後の懇親会では、京都第一法律事務所の高木野衣弁護士、山田あいき日本共産党中京地区住民運動部長、前進座の今井鞠子さんがあいさつしました。今井鞠子さんは、1月5日に開催される前進座初春公演「裏長屋騒動記」の京商連観劇会への参加を呼びかけました。
 その後、松家会長の温度で乾杯し、東華菜館の美味しい中華料理を食べながら交流を深めました。恒例の抽選会が行われて、大いに盛り上がりました。参加者の多くに、東華菜館の紹興酒、ぎょうざ、馬場商店の鰻の蒲焼き、梅月製菓のきんつばなどが当たりました。

写真右は望月婦人部長と今井鞠子さん

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京青協12月企画のお知らせ

京青協では毎月、様々な取り組みを行っています。

12月は「税金Cafe カレー&申告学習会」を行います。申告学習会では中京民商の事務局員が申告の基本のキをお教えします。

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中京社保協総会を開催 社会保障財源を消費税に求めるな!

 12月5日、中京民商も加わる中京社会保障推進協議会の総会が開催されました。中京民商からも2人が参加しました。

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 冒頭で、京都法律事務所の福山和人弁護士があいさつされました。福山さんは、来年の課題として地方政治の転換、消費税増税阻止、安倍改憲阻止の3つを挙げました。福山さんは、消費税増税・法人税減税の流れについて「ないところから取ってあるところに回す最悪のやり方。消費税は増税阻止だけでなく、廃止の方向へもっていくべき」と訴えました。

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 続いて、社保協議長の林森一さんが介護保険の成り立ちと問題点について講演しました。
 その後、この1年間の活動と運動方針について、北山善敬事務局長が報告しました。
 討論では、年金者組合、生健会、新婦人などから発言がありました。中京民商の鈴木事務局員は、先月出版された井手英策『幸福の増税論』(岩波新書)にも触れながら、社会保障財源に消費税という風潮を批判し克服する運動を、と提起しました。

年末調整でお困りの方は中京民商にご相談を

 税法は「納付すべき税額が、納税者のする申告により確定することを原則とする」(国税通則法第16条)としています。主権者である国民が、自分の税金を計算し、申告し、納税することをつうじて、国の政治に参加していく権利のことを「申告納税権」といいますが、日本国民の大部分を占める労働者は、所得税の源泉徴収制度(*)と年末調整(**)という仕組みのせいで、申告納税権を奪われてしまっています。これは基本的人権を侵害する大問題です。

(*)源泉徴収とは?
 労働者(給与所得者)は、毎月の給料から所得税が引かれています。これを「源泉徴収」といいます。雇い主が労働者の所得税を預かって、それを税務署に納めることになっています。原則は毎月納付(翌月10日まで)ですが、届け出れば半年分をまとめて(1~6月分を7月10日までに、7~12月分を翌1月20日までに)納付することもできます。

(**)年末調整とは?
 毎月の源泉徴収税額は、源泉徴収税額表にしたがって行われます。これは給与から引かれる社会保険料とその労働者が扶養している人数を考慮したものです。しかし、労働者が自分で国民健康保険や国民年金を支払っていたり、生命保険料を支払っていたりするような事情は反映されていませんし、給与計算の担当者が表の見方を間違うなどして、正しい税額が引かれていない場合もありえます。
 そこで、年末、それぞれの労働者について、1~12月の1年間にいくらの給与をもらっていて、給与所得はいくらになるのか、そこから引ける控除はいくらあるのかを計算して、それぞれの労働者について、1年間の所得にかかる所得税の額を確定させます。そして、年末調整によって実際に確定させた所得税額と、1~12月の給料から仮に預かっていた所得税額とを比較して、預かりすぎていたらその分を還付し、不足していたら足りない分を追加で徴収します。これが年末調整です。

 中京民商では、従業員を雇っている会員さん向けに、年末調整計算会を行っています。会員でない業者の皆さんも、年末調整でお困りのことがあれば、お気軽にご相談ください。

2018年12月26日(水)
昼の部:午後2時~4時 中京民商事務所
夜の部:午後6時半~8時半 中京民商事務所

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朱七支部で学習会と交流会を開催

12月3日(月)午後7じから、中京民商の会員である「春日京珉」さんで学習会と交流会を行いました。

「経営計画書(事業計画書)づくり学習会」では、経営計画書とは何なのか、何に必要でどんな効果があるのかなどを事務局員が説明。その後、補助金を獲得するために、経営計画書を実際につくり見事に採択された朱三支部の小野さん(喫茶店経営)の話を聞きました。最初に商工会議所に申込みに行った時の話や、その時職員にアドバイスを受けて経営計画書をつくっていったことなどを語りました。採択を受けてから補助事業として申請していた「トイレの改修」や「コーヒー講座」の話には、参加者から小野さんへ質問が集中し関心の高さが伺えました。

学習会後には春日京珉さん自慢の中華料理をいただきながら楽しく交流しました。補助金申請に挑戦してみたいと熱心に語る会員さんもおり、「次回はぜひ挑戦してみましょう」と盛り上がりました。

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中京民商婦人部 第56回定期総会を開催

12月2日(日)中京民商事務所3階で、婦人部の第56回定期総会を開催しました。

1年間のまとめと今後の方針を議論し、若い業者婦人にも魅力的な取り組みをしていきたいとのことから「青年部と共同の企画を」という方針案や、文化費と予算で計上されているのに使っていないのはもったいないとのことから「文化的な楽しい取り組みも」など色々な意見が出ました。議事終了後、介護の問題について大倉雅子さん(総合ケアステーション太秦安井統括所長)を講師に介護保険のことなどを学習しました。

その後は、中京民商の近くにある「近定」さんの美味しいお弁当を食べながら交流を深めました。初めて婦人部総会に参加した青年部長は「青年部も人数が減少しなかなか活動が難しい状況になっている。婦人部とも協力して仲間増やしをしていきたい」と語りました。

12月の領収書整理会は11日(火)

 今年も残すところあと1ヶ月となってしまいました。そろそろ来年の確定申告のことが気になる時期ですね。日々の記帳は順調に進んでいるでしょうか?
 自分で帳簿をつけて、売り上げ、仕入れ、経費の状況を系統的につかむことができれば、景気やお客の流れを敏感につかみ、ムダな経費の削減、商品の適切な管理、商品メニューの開発など、経営改善に役立てることができます。
 このことは、資金繰り対策や補助金獲得、金融機関との交渉にも力を発揮します。民商では、初めての人でもきちんと帳簿がつけられるように、事業者の立場から、みんなでサポートします。
 中京民商では、毎月第3火曜日に領収書整理会をやっていますが、12月は1週前倒しして11日に行います。どなたでもご参加できますので、ぜひ1度足を運んでみてください。

領収書整理会(2018年)