消費税30年。増税の流れを止めよう~ストップ!消費税10%デモ

消費税導入からちょうど30年、消費税10%まで半年となった4月1日。中京民商も加わる「ストップ!消費税増税・中京の会」の呼びかけによるストップ!消費税10%・京都デモが行われました。京都市役所前に約70人が集まりました。
 デモ出発前の街宣では、日本共産党参院議員の倉林明子さん、京都総評議長の梶川憲さん、京商連会長の久保田憲一さん、エキタス京都の橋口昌治さんが訴えました。
 倉林さんは、「社会保障の財源といえば消費税というのは発想の貧困。お金はあるところにはある。統一地方選挙で自民・公明の消費税増税勢力に厳しい審判を下し、消費税10%中止に追い込もう!」と訴えました。
 梶川さんは「大企業が内部留保を増やすだけで、労働者のフトコロには入ってきていない。消費税が10%になれば労働者の暮らしはますます苦しくなる。税金のまともな集め方・使い方へ、我々納税者が声をあげよう」と訴えました。
 久保田さん。「消費税が10%になったら中小業者はやっていけない。消費税30年、消費税の税収はほとんど法人税の減税の穴埋めに消えてしまった。税金は大企業や大金持ちから取るべき」と訴えました。
 橋口さんは「最低賃金を1500円にという運動をしているが、同時に中小企業支援も要求している。消費税が10%に上ったら企業は人件費などを削ってくる。最後は労働者が苦しむ」と訴えました。
 街宣終了後、四条河原町までデモ行進。「消費税を10%に上げるな」「日本経済を守れ」「国民生活を守れ」「不況を招く増税をやめろ」「増税で商店街を潰すな」などと訴えました。沿道からの声援、飛び入りの参加もありました。

 

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